バー:
愛しいテオドシア 君に何て言えばいいだろう?
君は僕にそっくりの眼と お母さんの名前を貰ったね
この世界にやって来たとき 君は泣いていて
僕は胸が張り裂けそうだった
僕は毎日を 君のために費やしてる
家庭に尽くすようなタイプなんかじゃないと思ってたのに
君が笑うだけで 僕は崩れ落ちてしまいそうだ
僕は今まで 何でも知ってる気で生きてたんだよ
君はこの幼い国と一緒に 年をとっていく
僕らは君のために血を流し戦おう 君のために正していこう
僕らがきちんと礎を作ることができれば
君に手渡して 世界を君にあげる
そして 君は僕らを驚かせてくれるんだろう…
いずれ いつの日か
そう 君は僕らを驚かせるのさ
いずれ いつの日か
ハミルトン:
ああ フィリップ 君が微笑むと 僕はどうしようもなくなる
僕の息子
この子を見てくれよ 誇りなんて言葉じゃ表せない
今この胸にはもっと違う何かが溢れているんだ
ああ フィリップ 君の前では朝日だって霞んでしまう
君が笑うだけで 僕は打ち砕かれてしまうよ
今まで 何でも知ってる気で生きてたのに
僕は父を知らずに育った
バー:
僕は父を知らずに育った
ハミルトン:
僕は君のそばにいると誓うよ
君のために何だってする
バー:
数え切れないほど 間違いも犯すだろう
バー、ハミルトン:
君のために 平和な世界を作ってみせる…
君はこの幼い国と一緒に 年をとっていく
僕らは君のために血を流し戦おう 君のために正していこう
僕らがきちんと礎を作ることができれば
君に手渡して 世界を君にあげる
そして 君は僕らを驚かせてくれるんだろう…
いずれ いつの日か
そう 君は僕らを驚かせるのさ
いずれ いつの日か
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